佐倉市議会 2020-12-08 令和 2年11月定例会文教福祉常任委員会−12月08日-01号
3款民生費、1項社会福祉費、3目身体障害者福祉費の2、障害者グループホーム運営費等補助事業につきましては、グループホームの利用者や対象施設の増加により支出予定額が年度当初見込額を上回るため、340万3,000円増額するものでございます。 続きまして、68ページをお願いいたします。
3款民生費、1項社会福祉費、3目身体障害者福祉費の2、障害者グループホーム運営費等補助事業につきましては、グループホームの利用者や対象施設の増加により支出予定額が年度当初見込額を上回るため、340万3,000円増額するものでございます。 続きまして、68ページをお願いいたします。
3目身体障害者福祉費、4、身体障害者給付費及び助成事業2億8,237万8,768円につきましては、重度心身障害児・者の医療費自己負担分を助成したものでございます。 次に、決算書147ページをお願いいたします。説明書では107ページをお願いいたします。
次に、同じページの中段、3目身体障害者福祉費のうち5、障害福祉施設等感染拡大予防事業499万3,000円につきましては、市内の通所サービス事業所等に対し新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、環境改善や衛生用品等、必要な物資の購入に係る費用を補助するものです。
3目身体障害者福祉費、決算書では一番下でございますが、4、身体障害者給付費及び助成事業2億9,168万9,679円につきましては、重度心身障害児者の医療費自己負担分を助成したものでございます。 次に、決算書140ページをお願いいたします。説明書では99ページをお願いいたします。
民生費のうち社会福祉費の中で、身体障害者福祉費など障害者福祉に関する予算は約37億1,000万円で、前年度比13.4%の増、老人福祉費は約21億円で前年度比3.4%の増、児童福祉費は約88億5,000万円で前年度比3.4%の増となっております。 以上でございます。 ○副議長(森野正) 藤崎議員。 ◆19番(藤崎良次) ありがとうございました。
3目身体障害者福祉費の2、障害者グループホーム運営費等補助事業につきましては、グループホームの新設に伴い、運営費補助及び家賃補助の対象件数が当初見込みより増加したことに伴い、運営費補助及び扶助費、合わせて495万4,000円を増額補正するものでございます。
3目身体障害者福祉費でございます。上段の4、身体障害者給付費及び助成事業の扶助費2億9,531万5,196円につきましては、重度の心身障害児者の医療費の自己負担分を助成したものでございます。 同じく139ページ、4目知的障害者福祉費でございます。
3目身体障害者福祉費の2、障害者グループホーム運営費等補助事業につきましては、グループホームの新設に伴い運営費補助及び家賃補助の対象件数が当初見込みより増加いたしましたことに伴い、運営費補助及び扶助費合わせて507万2,000円を増額補正するものでございます。
3目身体障害者福祉費でございます。下段の4、身体障害者給付費及び助成事業の扶助費2億9,779万7,232円につきましては、重度の心身障害児者の医療費自己負担分を助成したものでございます。 次に142ページをお願いいたします。4目知的障害者福祉費でございます。
3目身体障害者福祉費の3、特別障害者手当等給付事業につきましては、特別障害者手当並びにねたきり身体障害者等福祉手当の給付件数が当初の見込みより増加したことに伴い、188万2,000円を増額補正するものでございます。 続きまして、82ページをお願いいたします。
続きまして、下段の3目身体障害者福祉費の4、身体障害者給付費及び助成事業につきましては、重度心身障害者医療費扶助費の給付件数が当初の見込みより増加したことに伴い、5,235万7,000円を増額するものでございます。 続きまして、55ページをお願いいたします。
3目身体障害者福祉費でございます。中段の4、身体障害者給付費及び助成事業の扶助費3億122万6,168円につきましては、重度の心身障害児者の医療費自己負担分を助成したものでございます。 同じく145ページ、4目知的障害者福祉費でございます。2、知的障害者給付費及び助成事業につきましては、次の146ページをお願いいたします。
次に、3目身体障害者福祉費、4、身体障害者給付費及び助成事業につきましては、重度心身障害者医療費扶助費の給付人数が当初見込みよりも増加したことに伴い、580万4,000円を増額しようとするものでございます。 続きまして、84ページをお願いいたします。
次に、3目身体障害者福祉費でございます。140ページをお願いいたします。下段の4、身体障害者給付費及び助成事業の扶助費2億3,355万54円につきましては、重度の心身障害児・者の医療費の自己負担分を助成したものでございます。 次に、141ページをお願いいたします。4目知的障害者福祉費でございます。
次の3目身体障害者福祉費の27万円は、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成費であります。 県の補助要綱が策定され、身体障害者手帳に該当しない難聴児に対して、補聴器購入費の自己負担分から3分の1を控除した額を県と市で、それぞれ2分の1ずつ助成するものでございます。 22ページをお願いいたします。
次に歳出でございますが、議会費につきましては、2億2,543万6,000円、総務費につきましては、山武郡市広域水道企業団、九十九里地域水道企業団などの負担金、庁舎管理費、電子計算業務費などで22億7,571万8,000円、民生費につきましては、後期高齢者医療制度に伴う広域連合負担金、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計などへの繰出金、子ども手当支給事業の創設や身体障害者福祉費、児童福祉費、
次に、歳出についてでございますが、議会費につきましては2億2,994万円、総務費につきましては、山武郡市広域水道企業団、九十九里地域水道企業団などの負担金、庁舎管理費、電子計算業務費などで21億1,441万5,000円、民生費につきましては、後期高齢者医療制度に伴う広域連合負担金、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計などへの繰出金、身体障害者福祉費、児童福祉費、生活保護費などについて、社会経済情勢
次に歳出でございますが、議会費につきましては、2億2,882万6,000円、総務費につきましては、山武郡市広域水道企業団、九十九里地域水道企業団などの負担金、庁舎管理費、電子計算業務費などで22億8,714万2,000円、民生費につきましては、平成20年度からスタートする後期高齢者医療制度に伴う広域連合負担金のほか、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計などへの繰出金、身体障害者福祉費、児童福祉費
3目身体障害者福祉費、3節職員手当等の身体障害者福祉関係費でございますが、5万3,000円の補正増であり、平成19年度国民生活基礎調査実施に伴う職員の時間外勤務手当でございます。 6目重度心身障害者福祉費、20節扶助費の重度心身障害児者医療費等助成事業でございますが、1,600万円の補正増であり、医療給付申請件数の増加によるものでございます。
次に歳出でございますが、議会費につきましては2億1,831万8,000円、総務費につきましては、山武郡市広域水道企業団、九十九里水道企業団などの負担金、庁舎管理費、電子計算業務費などで23億591万2,000円、民生費につきましては、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計などへの繰出金、身体障害者福祉費、児童福祉費、生活保護費などについて、現在の社会経済情勢から社会保障関係経費の増加を見込み